オンラインゲームにおいて、運営の占める役割は大きい。

どんなに魅力的なグラフィック・システム・課金制度でも、
運営がヤバいと、いろいろヤバい。

基本的な『ヤバい運営』の特徴Ｍｙワースト１を挙げてみよう。

・アップデートが基本ダウンデート

せっかく面白かったゲームシステムが、
アップデートの度に改悪されていくパターン。
ゲーマーにとっては意味がわからない仕様。
基本的に、ユーザーの声をどれぐらい聞くのかによって、
この問題は改善されるはずだが・・。
例え改悪であっても、のちに改善してくれる、
そんな運営はあまりない。

さて。

ここでいう「ユーザーの声を聞く」ということ。
これは「ユーザーの言う事を何でも聞く」ということではない。

例えば、何か質問メールを送信したときの返信。
この内容でだいたい分かる。

「・・・・日本語でおｋ」というパターンは最悪だし、
明らかなコピペも、ちょっと不満が残る。
オンラインゲーマーの９９％は、心のどこかにかまってちゃん精神が
潜在的に潜伏しているので、当然そうなる。

Ankamaに対して、何度かメールをしてみた。


結果、ちょっと、凄い。

丁寧というかなんというか。
内容は明かせないが、親切で丁寧な返信だった。

こういう運営なら、「その改悪ちょと待てよ(；・∀・)」という時が来ても、
その後の対応に期待が残る。

で。

何を質問したのかというと。




ナニコレかこいいｗ
Ankamaってちょとアーティスティックな面をチラ見せしてくるよね。




フランスの感性とジャポンの独創性。
大友克洋氏の作品を彷彿とさせるノスタルジックな近未来というパラドックス。
なんか、そっち方面で企業展開加速したほうが儲かるんじゃね？と、
ちょと思ったね。




で、WAKFU。
超おもしろいんですけど！
なんか、最近の日本アニメって、ちょっとした鬱アニメじゃないと面白くない、
みたいな風潮があるじゃない？

純粋にアニメ。これぞアニメというアニメ。
こういうのが見たかった！

けど日本じゃ見れない！！

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

たまーにニコ動にあがってるけどもねぃ・・。


ということで、「画像つかっていい？」「おｋ」
というメールのやりとりをしました、というお話でした。


最近ドフスにＩＮしてませんが、ここ数日中にＩＮします。

ちょと忙しくって・・。





・・・・(´･ω･｀)


マインクラフト・・。

買っちゃったｗｗ

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